【間取りアイデア】わが家にぴったりなのはどれ?書斎・スタディスペースの施工事例12選
こんにちは!ネクステップホームの楠田です。
家づくりを考える際、「リモートワークができる静かなスペースが欲しい」「子どもがリビングで勉強できる場所を作りたい」といったご要望をたくさんいただきます。
ひと口に「書斎」や「スタディスペース」と言っても、家族が集まる場所に作るのか、ひとりで集中できる個室にするのかで、暮らし心地は大きく変わります。
今回は、これまでに私たちが手掛けた12邸のリアルな施工事例をタイプ別にご紹介!それぞれのメリットや使い方のアイデアも解説しますので、ぜひ間取りの参考にしてみてくださいね。
1. リビングやダイニングに面した「家族みんなのスタディスペース」
まずは、一番人気の高い「リビング・ダイニング(LD)周辺」に設けたカウンタースペースです。
- メリット: キッチンの近くに設ければ、料理をしながら子どもの宿題を見てあげられます。また、お互いの気配を感じながら作業できるため、家族のコミュニケーションが自然と生まれます。
【事例1】

ダイニングと小上がりのタタミコーナーの間に設けた、三角屋根の「おうち型」の垂れ壁が目を引くスタディスペース。秘密基地のようなワクワク感がありつつも、正面に小さな窓を設けることで明るさと抜け感をプラスしています。家族の気配を感じながら、程よいおこもり感の中で作業に集中できるユニークなデザインです。
【事例2】

開放感あふれる広々としたリビングの壁面に、スタイリッシュなスタディデスクを造作。背面のダークトーンのアクセントクロスと折り上げ天井の梁が、空間をゆるやかにゾーニングしています。上部にはしっかり収納できる固定棚も設置。リビング全体のインテリアを損なわない、大人の書斎としても映えるデザインです。
【事例3】

ダイニングのすぐ後ろに設けた、明るい光が差し込むカウンタースペースです。デスクのすぐ横には大容量の可動棚(ブックシェルフ)を配置。勉強道具や書類、お気に入りの小物をすっきりと片付けられます。キッチンやダイニングからのアクセスが良いので、子どものリビング学習にぴったりの配置です。
【事例4】

スタイリッシュな鉄骨のシースルー階段の横に設けられたカウンタースペース。あえて少し奥まった壁面を利用し、上部に間接照明を仕込むことで、落ち着きのある特別な空間に仕上げています。カウンター幅が広くゆったりとしているため、パソコン作業や書きものなど、マルチに活躍してくれます。
【事例5】

ダイニングテーブルの後ろに、壁一面に広がるロングカウンターを造作。カウンター上部には下がり天井と間接照明を組み合わせ、落ち着いたカフェのような雰囲気を演出しています。幅広のカウンターは、子どもたちが2人並んで勉強したり、親が横でPCを開いたりと、家族みんなでマルチに使えるのが魅力です。
2. 家具の配置で変化を楽しむ「フレキシブルスペース」
あえて最初からカウンター(机)を固定せず、置き家具やレイアウトを自由に使えるようにした空間です。
- メリット: 子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせて、家具を変えたり移動したりすることで、将来的にどんな用途にも柔軟に対応できます。
【事例6】

階段の踊り場をあえて広く設計し、1階のリビングに面するように設けた開放的なフリースペースです。上下階で「おーい」と声を掛け合える距離感でありながら、少し目線が高くなることで特別なプライベート感が生まれます。あえて固定の家具を置かないことで、子どもの遊び場から大人のリラックススペースまで、家族の成長に合わせてフレキシブルに変化させられる万能な空間です。
【事例7】

大きな窓からたっぷりと光が差し込む、開放感抜群のフリースペース。あえて造作カウンターを設けず、お気に入りの置き家具でデスクスペースをコーディネートしています。ライフスタイルが変わったときに家具の配置ひとつで柔軟に空間の役割を変えられるのが最大のメリットです。
3. 最高の集中環境をつくる「個室タイプの書斎」
在宅ワークの頻度が高い方や、オンライン会議・趣味に没頭したい方に圧倒的におすすめなのが、完全に仕切られた個室タイプです。
- メリット: ドアを閉めれば生活音や視線を完全にシャットアウトできるため、仕事や趣味に100%集中できます。また、Web会議の背景を気にする必要がないのも嬉しいポイントです。
【事例8】

深みのあるネイビーのアクセントクロスと、落ち着いたトーンの木目が調和した、大人の隠れ家のような書斎です。壁面にはデスクと一体化した造作の本棚を設け、限られたスペースを無駄なく活用しています。シックな色使いでまとめることで、ドアを閉めた瞬間に仕事モードへスイッチが切り替わるような、高い集中力を生む空間に仕上がりました。
【事例9】

大きな窓から心地よい自然光がたっぷりと差し込む、明るく爽やかな個室書斎です。白を基調とした内装とナチュラルな木目のフローリングが、コンパクトな空間に広がりを感じさせてくれます。デスクのすぐ横には扉付きのクローゼットを配置。書類や仕事道具、季節のアイテムまでスッキリと隠して収納できるため、いつでも美しいワークスペースをキープできます。
4. 繋がりを感じつつ、おこもり感もある「緩やかに区切った書斎コーナー」
「完全な個室にするほどではないけれど、ある程度は集中できる場所が欲しい」という方におすすめなのが、セミオープンな空間です。
- メリット: 家族の気配やLDKの広がりを感じつつも、壁や窓で視線が適度に遮られるため、程よい「おこもり感」の中で作業に没頭できます。
【事例10】

キッチンのすぐ横に位置する、階段下のスペースを有効活用したワークコーナーです。リビングダイニングとの間を、おしゃれな黒フレームの室内窓をあしらった腰壁で緩やかにゾーニング。チェッカーガラスの窓がLDKからの光を通してくれるため、奥まった場所でありながら明るさをキープできます。お料理の合間に少しパソコンを開いたり、家族と同じ空間にいながら自分の時間を楽しんだりと、絶妙な距離感が魅力の間取りです。キッチンの横にあることで、家事動線もスムーズでマルチに活躍してくれます。
5. 落ち着きと心地よさが魅力「タタミコーナーの一角」
日本の暮らしに馴染む、畳とデスクを組み合わせたスタイルです。
- メリット: 疲れたらそのまま畳にごろりと横になれるのが最大の魅力。和モダンな雰囲気がデスクワークの緊張を和らげてくれるため、読書や趣味の空間としても人気です。
【事例11】

キッチンの正面に位置する小上がりのタタミコーナー。その一角に、階段下のスペースを有効活用したカウンタースペースを造作しました。小上がりの床高を利用し、カウンターの下は足を下ろせる「掘りごたつ式」に。畳の温かみに癒やされながら、楽な姿勢で作業に集中できます。キッチンの向かいにあるので、子どもが畳で遊んだり勉強したりする様子を、家事をしながら見守れるのも嬉しいポイントです。
6. 空間を贅沢に活かす「2Fホールのカウンタースペース」
階段を上がった先のホールや、廊下の広くなったスペースを活用するアイデアです。
- メリット: 1階の生活音(テレビの音やにぎやかな話し声)から少し離れられるため、程よく集中できます。家族みんなの「セカンドリビング」や「共有の図書コーナー」のような感覚で、読書や調べもの、ちょっとした作業に重宝します。
【事例12】

階段を上がった先の2階ホールに設けたファミリーカウンターです。階段のアイアン手すりと、ニュアンスのあるグレーのアクセントクロスがモダンでスタイリッシュな雰囲気を演出しています。カウンターの手前には少し高めの腰壁を設けることで、座ったときに1階からの視線や手元の書類が気にならないよう、程よい「おこもり感」を持たせているのがポイント。吹き抜けを通じて1階にいる家族の気配を感じつつ、読書や作業に心地よく没頭できるマルチな場所です。
7. まとめ:ライフスタイルに合わせたワークスペース選びを
今回は、12邸のさまざまな書斎・スタディスペースをご紹介しました。
「誰が、いつ、どんな目的で使うのか」によって、最適な場所や広さは異なります。まずはご家族で「どんな暮らしがしたいか」をイメージしてみてくださいね。
ネクステップホームでは、これまでのノウハウを詰め込んだ、暮らしやすく洗練された「規格住宅」「限定プラン」「建売住宅」をバリエーション豊かにご用意しています。
ゼロから考えるのは難しくても、たくさんの工夫が詰まったお洒落なベースプランの中から、ご家族の理想のライフスタイルにぴったりの間取りを見つけることができますよ。「わが家ならここをこう使おう!」といった楽しい想像を、ぜひ膨らませてみてくださいね。
まずは、お気軽にモデルハウス見学や完成見学会へお越しください。こだわりが詰まったリアルな空間を、ぜひ体感してみてくださいね。スタッフ一同、お待ちしております!

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