夏の伝統行事 伏見神社「岩戸神楽」
いよいよ今週梅雨明けとなり、暦の上では「小暑」を迎え、本格的な暑さが始まる頃となりました。
まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、こまめな水分補給を心がけて、みなさま体調を崩されぬようお過ごしください。
この時期、福岡県那珂川市山田にある伏見神社では毎年7月14日の祇園祭の夜に「岩戸神楽」が奉納されます。この岩戸神楽は、福岡県の無形民俗文化財に指定されている歴史ある神楽で、地域の人々によって大切に受け継がれてきました。




この7月14日、伏見神社では神楽の舞が次々と奉納され、その中でも多くの人が楽しみにしているのが「荒神(あらかみ)」と「問答(もんどう)」です。
鬼の面をつけた舞手が境内を勢いよく駆け回る迫力ある舞は、見ているだけでも圧倒されます。
そして、このお祭りならではの伝統があります。
鬼に抱っこされると元気に育つと伝わる夏の伝統行事です!
昔から「鬼に抱かれた子どもは、丈夫に育ち、無病息災で過ごせる」と言い伝えられており、毎年たくさんの家族がこの日を楽しみに訪れます。
最初は鬼の姿にびっくりして泣き出してしまう子もいますが、その泣き声も「元気に育つ証」として微笑ましく見守られています。
境内には笑顔と泣き声が入り混じり、家族みんなで子どもの健やかな成長を願う温かな雰囲気に包まれます。
うちはもう成人した子どもが二人いますが、下の娘は鬼に抱っこしてもらいました。
おかげで大きな病気をすることなく元気に強くたくましく育ちました。
また長男は小学6年生の時に、ご縁があって岩戸神楽の子ども神楽を舞わせていただく貴重な経験をさせていただきました。

地域の岩戸神楽保存会の皆さんに舞を教えていただき、衣装も着させてもらい、当日家族でドキドキしながら見守ったことを思い出します。
地域の伝統を守り続ける保存会の皆さんの努力によって、今も変わらず受け継がれている貴重な文化です。
子どもの健やかな成長を願う方はもちろん、日本の伝統文化に触れたい方にもぜひ一度訪れていただきたいお祭りです。
この祭典のチラシ等がないようですので市役所に確認したところ、今年も7月14日に開催されるとの事です。
鬼に抱っこしてもらう為には、当日17時頃から伏見神社で整理券が配られ、その後19時頃から岩戸神楽の演目が始まり、鬼が登場し赤ちゃんを抱く「荒神」「問答」の舞は20時過ぎの予定だそうです。
毎年7月14日の夜、那珂川市山田の伏見神社には、神楽の音色と地域の人々の温かな笑顔があふれます。
夏の思い出づくりに、家族で足を運んでみてはいかがでしょうか。
そしてこの伏見神社から近い場所に当社が分譲しております山田YUTAKAという分譲地があります。




建売住宅の2号地は7月末より内覧可能ですので、是非この心地よい空間を体感しにいらしてください。
ご来場を心よりお待ちしております。

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