家族住宅株式会社

EIFS(湿式断熱工法)

理想の住まいに確かな快適性

当社では外断熱をベースとした湿式外断熱工法「EIFS-Gガーディアンシステム」を
採用しています。建物にすっぽりと発泡スチロールの服を着せるようなイメージの
外断熱で、外気温の影響を少なくします。
雨風を防ぎながら微粒子の水分は通すため、室内で発生する結露を防ぎ、
カビ・ダニの発生を防止します。耐久性・耐震性に優れており、断熱材は加工可能なため、
どんな設計の家にも対応出来るフレキシブルさも評価されています。

EIFSの家外観

EIFSの6つの特徴

  • Point1エネルギー効率(断熱効果)の高さ
  • Point2自由なデザインが可能(自由設計)
  • Point3結露を防ぐ透湿性(カビ、ダニを防ぐ)
  • Point4優れた耐久性、耐震性(ファイバーグラスメッシュ効果)
  • Point5地球温暖化防止、推進製品(エネルギー消費制御効果)
  • Point6高耐久・高気密・高断熱の実現(3-1劣化等級)
Point1

エネルギー効率(断熱効果)の高さ

EIFS-G(ガーディアンシステム)湿式外断熱工法は、建物の外側を隙間なく断熱することによって空気の流れを減少させ、内部の環境を安定させてエネルギーの消費を抑えます。一般のブロック、木造建築に比べて、55%の空気の流れを抑え、エネルギーの保存を行います。

Point2

自由なデザインが可能(自由設計)

EIFS-G(ガーディアンシステム)湿式外断熱工法の中で最も重要な断熱材であるEPSは、建物の外側に張り付けます。このEPSは簡単に自由なデザインを作ることができるため、今まで高価で手の届かなかった装飾品のアーチ、コラム、コーナーストーンなどを安価で作れるようになりました。また、EPSは多彩な色彩、テクスチャーにより、広範囲の自由設計ができます。

Point3

結露を防ぐ透湿性(カビ、ダニを防ぐ)

透湿性とは、建物の内外による気温差によって起こる室内の湿気を外に出す性質です。EIFS-G(ガーディアンシステム)湿式外断熱工法に使用する全ての素材は、風雨を防ぎますが、水蒸気のような微粒子の水分は透す性質があり、これによって室内で発生する結露を防ぐことができます。その結果、カビ、ダニなどの発生を防ぎ、アレルギーの原因をなくします。

Point4

優れた耐久性、耐震性(ファイバーグラスメッシュ効果)

EIFS-G(ガーディアンシステム)湿式外断熱工法は建物の外側を包み込む外壁システムであり、システムに採用される耐久性、耐震性補強材のファイバーグラスメッシュにより、従来の建築物よりもはるかに耐久性、耐震性に優れています。従来のマンションの耐久年数は約30年ですが、EIFS-G(ガーディアンシステム)湿式外断熱工法は約100年の耐久性があり、耐震性は震度7までの強度を誇ります。

Point5

地球温暖化防止、推進製品(エネルギー消費制御効果)

EIFS-G(ガーディアンシステム)湿式外断熱工法はエネルギー効率と断熱効果により、電力消費が、従来の3分の1にまで抑えることができ、それに伴い、エネルギー消費に排出される二酸化炭素の量を同様に3分の1まで抑えることが可能に。今や、地球温暖化防止の推進製品となっています。

Point6

高耐久・高気密・高断熱の実現

環境にも建物にも良い呼吸をする水性防水ゴムと外断熱システムの融合で耐久年数90年を実現。一般的に外断熱工法ではどうしてもコストが高くなってしまいます。当社では開発メーカーと独占販売契約をしているので、EIFS-G(ガーディアンシステム)をどこよりも安く提供できます。施工経験も豊富ですので、効率的な施工方法を行うことができ、施工費を抑えられます。

EIFSの仕組み

EIFSの仕組みの図

木造の場合

木造専用防水剤・ガーディアンにより、躯体である木造を湿気・水から守ります。
住宅のクレームで最も多いのは漏水と言われています。ガーディアン防水剤は水性ペンキのように簡単に塗装でき、乾燥後は水性ゴムとなって完全防水します。

RCの場合

EIFS-Jボード(EPS)で包み込むことによりコンクリート躯体に蓄熱する機能をもたせます。(雨・風・紫外線から躯体を守ります)

EIFS-Gボード

ESR-1181 世界規格、ICCの認定商品です
自己消化性 火災時に自ら溶けてしまうので燃え広がる心配もなく、有毒ガスも発生しません
防蟻ボード シロアリを防ぐEPSです
ノンフロン・アルデヒド 地球環境にやさしいボードです

ガーディアン防水剤

液体塗料なのに乾くとゴム
何にでも塗れる
機密性C値0.3~0.4
透湿性に優れている

EIFSの外断熱はここが違う

ガーディアンを塗る様子

高耐久・高気密・防水剤「ガーディアン」

他にはない防水システム

防水システム「ガーディアン」はコーキング不要、防水紙不要の唯一の防水システムです。液体塗料なのに乾くとゴムになるので、どんな形のものにも塗ることができます。躯体に塗ればしっかり防水。透湿性があるため、湿気を外に逃がします。

  • 下地の処理をする様子

    下地のジョイント部や釘穴、開口部の隙間、パイプ廻りをファブリックメッシュとGジョイントシーラントで補強します。

  • ガーディアンを塗る様子

    下地処理後、ガーディアンを全面に2度塗布します。※上の写真は1度目(1層目)の塗布写真

  • ガーディアンを塗った外壁

    2度目の塗布が完了すると、建物全体が深い緑色になります。乾くとゴムになり、優れた防水性と透湿性を発揮します。

ガーディアンを塗ったべニア板で防水試験を行った様子
ガーディアン暴露試験

平成15年からガーディアン暴露試験(雨・風や直射日光を当てたりして製品の劣化経変を調べること)を開始。写真はベニア板で作った箱の内側に、ローラーで2度ガーディアン塗装をしたのみです。2018年11月現在も防水機能は全く問題ありません。

EIFS-Jボードの工事をする様子

全ての建物に適した断熱材「EIFS-Jボード」

長期持続する断熱材

EIFS-Jボードは、断熱性能だけを比べると他断熱材より劣りますが、建物と住む人の健康のために重要な透湿性、耐水性、耐候性に優れます。幾つかの断熱材は、断熱性能の初期値は高いですが、数十年後低下してしまうことも分かっています。また、熱での加工が容易なため、建物の装飾に用いることが可能です。

  • 耐水性のない断熱材では、部屋内の湿気や内部結露によって断熱効果どころか、建物を腐食させる原因となります。

  • 土木工事にも使われ、紫外線が当たらない条件下であれば、100年単位で品質の維持が可能です。

  • 外壁から柱の装飾に至るまで全て断熱材を加工して施工した案件です。お台場 アニヴェルセル 東京ベイ2013

EJ ベースコートを塗る様子

驚異の接着力と耐クラック性能「EJ ベースコート」

高さ100m以上の超高層ビルの風でも滑落なし!

EIFS-G外断熱システムは、ビスや釘を使用せず“ベースコート” による断熱材接着工法で躯体を傷つけることなく一体化し、独自の工法で通気胴縁を確保するのでワッシャーなども必要とせず高い気密性を保てます。点で留めているのではなく、壁一面で接着するので、下地が崩れ落ちない限り滑落することはありません。

接着力もさることながら、弾性もあるため地震などの揺れや衝撃にも粘り強く追従し下地や外壁を痛めることもありません。また、他部材を使用してないので留め具のサビや腐食、外壁材の剥がれによる滑落などの心配もありません。

壁タイルの剥落防止、下地補強にも活用可能。EJベースコート+EJメッシュ

星野リゾートで有名な北海道苫務にあるアルファリゾート トマム改修前の写真です。劣化したコーキングからの漏水による凍害で、タイルが爆裂し、殆どのタイルが浮いています。通常、タイルは全て剥がす必要がありますが、EIFS-Gシステムのメッシュとベースコートであれば剥がさず修復可能です!

耐震補強にも有効なメッシュとベースコートで建物全面囲むことで、一部にタイル(下地)の浮きがあったとしても、全面で剥落を抑え既存外壁の補強が可能です。2008年に外壁そのままに改修し、現在に至っていますが、改修後、外壁は何ら問題なく、外壁のメンテナンス費は一切かかっておりません。

アルファリゾート トマム改修前の写真
荷重試験の様子
ベースコートで接着したモールディングの荷重試験

2m幅のモールディングに210kgの荷重を掛けていますが、ビクともしません。地震などが起きても、断熱材が軽量で仕上等全て含めて4.5kg/㎡程度なので、落ちる心配もありません!

ベースコート(接着剤)

耐荷重試験結果では約900kg/㎡まで掛けたが最大変化は0.5mm以下でした。

フィニッシュコートを塗る様子

色あせしない唯一の仕上げ材「フィニッシュコート」

「EIFS-G外断熱システム」で使用されている着色顔料は、《カラートレンド》という特殊な高品質の顔料です。フランス製で欧州の町並みに使用されている塗り壁の着色剤です。均等な色合い、色あせ・磨耗がなく、優れた色合いを維持してくれます。

仕上材には光触媒も含まれており、汚れ防止、防カビ性能も備えております。シーラーも不要で、透湿性能も高いため空気圧による膨れ、剥落、クラックの心配がありません。着色剤のカラートレンドとの組み合わせにより、塗り壁の弱点であった【色あせ・クラック・剥落】を防ぎ、塗り壁でのメンテナンスフリーを実現することが可能です。

外壁の写真
フィニッシュコートの特徴

フィニッシュコートには断熱材で防ぐことのできない輻射熱を跳ね返す遮熱効果があります。水蒸気を下地かまたは建物の内部から屋外に逃がす一方で、屋外から浸透する大量の水分を通さない柔軟性の高い塗材です。

また、塗壁ならではの美しい質感や、光触媒が含まれていることで通常すぐにつく雨だれ等の汚れもつきにくいといった特性があります。※光触媒の効果を発揮するには諸条件があり、全ての外壁の汚れに対応するものではありません。

施工事例のご紹介

家族住宅が手掛けてきたFIT事例をご紹介します。
ぜひ家づくりの参考にご覧ください。

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