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今日、2月3日は【節分】ですね。その他にも【大豆の日】、【絵手紙の日】が検索するとありました。

【節分】といえば最近では恵方巻が主流な印象がありますが、我が家ではやはり豆まきを毎年しています。

節分は2月3日と思っていましたが、日にちは固定ではないらしく2021年は124年ぶりに2月2日が節分だったそうです。ちなみに2月4日が節分になったのは1984年との事です。

うるう年と関係があるそうで、今後しばらくうるう年の翌年は2月2日になるそうです。

天体の動きなどに関係するとの事で、スケールの大きな話ですね。　

節分を改めて調べてみると正しい豆まきの仕方がありました。

・・かなり手間をかけるようで、ちょっとビックリしました。

ですので、本来の意味を踏まえつつ時短で終わらせています（笑）

最近は小袋に入っている大豆を購入しているので、撒いた後の片付けもかなり楽になりました。特にテトラパック型は見つけやすいですよ♪

ちなみに恵方巻の発祥は大阪。節分に恵方を向き、願い事をしながら太巻きを黙々と最後まで食べるというもので、太巻きの具は、七福神にあやかり、また福を巻き込むという意味も込め、七つの具を入れるのがいいそうです。ちなみに2023年の恵方は「南南東」です。

【大豆の日】は大豆製品の製造・販売を手がける会社により暦の関係で節分となることが多い2月3日に設定されたようです。節分＝大豆と関連が深いので覚えやすいですね。

【絵手紙の日】は「絵手紙」に関するさまざまな活動を行う一般社団法人・日本絵手紙協会が制定されたそうです。由来は絵手紙の「ふ（2）み（3）」と読む語呂合わせとされ、絵手紙をかいて送ることを世界中に呼びかける日のようです。

絵手紙を書いたことはないのですが、母が良く見ているプレバトに絵手紙もあり、あんな風に書けると素敵だな～と思いながら感想を言い合っております。

それでは良い日をお過ごし下さい♪