福岡の注文住宅ならネクステップホーム

こんにちは。営業の長尾です。

今日、那珂川市の公共施設ミリカローデンのリニューアルイベントがあり、

ネクステップもブースを出させていただきました！

映っているのは弊社専務の真砂慎太郎です。

このまちが好きＴシャツを着ています。（このＴシャツは何年も前に、ネクステップの創業イベントで作ったＴシャツです。ネクステップのイメージカラーである水色のＴシャツです。）

さて、ブログのタイトルにした「くすだのこと」。

ということで住宅事業部の営業でありプランナーであり広報でありコーディネーターであり設計とか現場監督ともコミュニケーションを取りつつ、専務とも会社のブランディングの件で熱く語り合ったりなど、その活動の範囲は多岐に渡っています。

私、テラフォーマーズという漫画が好きでして、ストーリーは、火星に行って、超強くなったサイボーグ人間のようなゴキブリたちと、昆虫や動物の特殊能力を授けられた特殊な人間たちが戦うという話なんですが、ストーリーの中に、この人間たちを束ねる「オフィサー」というリーダー達がいます。

オフィサーはもちろん個人の戦闘能力として強いのですが、リーダーとしてみんなを引っ張っていく力を持っています。

それから私、キングダムも好きでして、この漫画にも「大将軍」というリーダーが出てきます。主人公の信がいる国「秦」には六大将軍というケタ外れに強くて、そして人望に溢れたリーダーたちが出てきます。（ちなみに私が一番好きなのは、六代将軍の一人、謄です。少し前に漫画を見ながら描いた絵がこれです。）

最後になりますが、最近、私の子供が絵を描いていたのですが、その絵は、1番から10番まで点が書いてあって、その順番通りに線をつないでいくと、キャラクターになるみたいな絵でした。子供のときにやったことあるような記憶があります。

目の前にあるやらなければならない仕事をきちんと全うすることは当然大変で素晴らしいことだと思うのですが、くすだは、この、1番から10番までの点を置いていくような仕事をしてくれる存在だと思っています。1番から10番までの線をつなぐことを、目の前の仕事をやり切っていくことだとすると、それ自体も当然すごいことなんですが、何もないところから、1番の点を打ち、2番の点を打ち、3番の点を打ち、、、10番の点を打ち、と、道を指し示す仕事は、誰でもができる仕事ではないと思います。もちろん、1番から2番の線をつなぐだけの仕事も、つなぐだけではなく、いざつないでみたらその過程で大変なことがあったりとか。いろいろ大変なこともあると思います。

要するになにが言いたいのかと申しますと、

テラフォーマーズのオフィサーも、

キングダムの大将軍も、

そして、ネクステップホームの楠田も、

1番から10番までの点を何もないところに打てるひとなのだと思う、それを言いたかっただけなのです。

と、いうことで「くすだのこと」、第1回をお送りいたしました。

貴重な時間を割いてお読みくださり、とっても有難う、ございました～(^^)/